塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号
こうした課題への対応として、現在、窓口のデジタル化による窓口改革として、届出書類を職員が聞き取りながらシステム端末に入力し、書類の作成とデータの入力が同時に行えるシステム、書かない窓口の導入を先進自治体の導入事例を参考にしながら検討しているところであります。 私からは以上です。 ○議長(牧野直樹君) 9番議員の質問を許します。 ◆9番(西條富雄君) 答弁ありがとうございました。
こうした課題への対応として、現在、窓口のデジタル化による窓口改革として、届出書類を職員が聞き取りながらシステム端末に入力し、書類の作成とデータの入力が同時に行えるシステム、書かない窓口の導入を先進自治体の導入事例を参考にしながら検討しているところであります。 私からは以上です。 ○議長(牧野直樹君) 9番議員の質問を許します。 ◆9番(西條富雄君) 答弁ありがとうございました。
まず、スタラス小諸は、県内初のPark-PFI導入事例ということで、本市としても初めて同事業に取り組んだ施設であります。 本市がこれまで進めてきたワイン振興に新たな拠点が加わり、市内で醸造されるワインの量が増加するということは、さらなる産地化の進展、また知名度の向上につながるものということで期待しておるところであります。
◎産業振興部長(小田中順一君) 事業主体でございますが、これまでのように土地開発公社が市から受託する場合と、他の自治体で導入事例のある市が直営で特別会計による運営をするという2つの選択肢がございます。計画を進めるために、まずは事業主体の設定が必須となりますが、事業を進めていく上でどちらがふさわしいのか比較検討した上で早期に決定してまいりたいと考えております。
また、他市も既に導入事例はあるんですけれども、導入の際に参考にしていただきたいんですけれども、園長先生に判断を任せるのではなくて、ICTを得意とする職員に判断を任せたほうが導入も、導入後の対応もスムーズとされていますので、そのような組織体制で進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○副議長(柳澤眞由美君) 答弁を求めます。 荒井次世代支援部長。
次に、グリーンスローモビリティ導入とサイクルツーリズム推進についてでありますが、グリーンスローモビリティ、いわゆる電気自動車等による低速な移動手段を活用した低炭素型交通の導入でありますが、議員御指摘のように、公道を走行する低速自動車ですので、運行手法、運行体制、道路交通上の交通規制など、まずは、国の支援事業や先進自治体導入事例などを研究してまいります。
◎保健医療部長(鳥羽登) 子育て応援アプリの導入につきましては、他市の導入事例を参考にしながら検討を進めているところでございます。 ただ、コロナ禍において、ワクチン接種を最優先に進めているということもあり、十分に検討が進められていない状況にあります。
卓上型の対話支援システムにつきましては、話す側の雑音を除去し、声をクリアな音に変換してスピーカーから再生するもので、声が籠もって聞き取りにくいとされる複雑な発音の違いも聞き分けやすくなっており、家庭とか病院などの施設への導入事例もあるという状況であります。 町でも高齢者福祉の窓口においては、対話の改善を図る一つとして、こういった対話支援システム等を検討させていただきました。
さらに、令和3年度の予算編成の過程におきまして、他の自治体の導入事例、また、そういったものを参考に素案を作成をしまして、安曇野市の体育協会に加盟の団体とも確認を行う中で、品目のピックアップをしてございます。 さらに、令和3年度になりますけれども、指定管理者の決定をしております関係で、発注の前段では指定管理者とも打ち合わせ、確認をさせていただいているというものでございます。 以上です。
なお、ネーミングライツにつきましては、本年度芹田小学校前横断歩道橋が本市初の導入事例となりまして、3年契約で新たに財源を確保してございます。 また、歳出削減の取組といたしましては、広告付きAEDの導入も進めてございまして、導入初年度の令和元年度は4台、本年度は更に8台を導入してございます。今後も自主財源の確保に努めてまいります。
◆18番(浜幸平議員) この機械ですが、長野県内に導入事例があるのか、ないのか。 例えば、県で持っているので、そういったものの利用ができないのか。また、特殊性とか、そういったものがあって、そういう、いわゆる物としての活用ができないものなのか、そのあたりにつきましてはどうでしょう。 ○議長(渡辺太郎議員) 今井市長。
このように導入事例も増える中にあって、市の現在の取り組み状況と今後どのように取り組んでいくのか伺います。 ○副議長(市川稔宣) 畠山企画部長。 ◎企画部長(畠山啓二) 行政におけるキャッシュレス決済についてのご質問にお答えをいたします。
また、代表的な導入事例としては、リモート会議のための設備、感染リスク低減のためのテレワーク環境の整備、非対面・非接触型の電子システムなどの導入であるとの説明を受け、分科員より、補助対象となる具体的な設備について質疑があり、リモート会議に必要なカメラ付パソコン、それらに付随するソフトウエアやプリンターなどのハードウエア、導入サポート費用などが対象となるということを確認しました。
なお、電動により時速20キロ未満で公道を走る4人乗り以上のモビリティーでございますグリーンスローモビリティーの導入につきましては、交通事業者との調整や環境整備等の多くの課題がございまして、また、自動運転の技術革新も急速に進んでおりますことから、引き続き導入事例を参考に研究してまいります。
今後、システムの導入に当たっては、様々な課題に対し、AIやRPA等の最新技術を活用した仕組みづくりの動向や各自治体の導入事例等を注視し、第五次長野市高度情報化基本計画への位置づけなど、関係部局とも調整を図りながら、引き続きコスト面、必要性を含めて調査・研究してまいりたいと考えています。
これまでも、他の自治体の状況や事業者から説明を受けるなどの研究を重ねてまいりましたので、今後、さらに関係部署と十分協議をしながら、効果など、導入事例を参考に検討してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(召田義人) 中村議員。 ◆11番(中村今朝子) 分かりました。 前向きにご検討いただいているということで、ぜひともよろしくお願いいたします。
導入事例でございます。他市町村の導入事例等を調査してみたところでございますが、須坂市の児童センター、信濃町の町立信濃小中学校に導入実績があるというふうにお聞きをしております。また、式典ですとかイベントの際の熱中症対策として、小布施町、南牧村、松代高等学校、須坂東高等学校、こういったところでレンタルで使用されている実績があるというふうにお聞きをしております。
また、本格的な人口減少社会を迎え、産業界においてはAI・IoTなど先端技術を取り入れた生産性の向上や、高付加価値型ものづくりへの転換が求められる中、先進的なICTの利用が容易になってきている一方で、ICTに関する知識不足などから十分に活用できていない状況もあり、そのため昨年度から関東経済産業局との共催によるセミナーを開催し、導入事例の紹介等を行ってきました。
本市におきましても先進自治体等の導入事例などを参考にするとともに、服務規律を確保し、職員を守る観点からも今後具体的な許可基準の策定、公表について検討を進めてまいりたいと考えてございます。 最後に、社会貢献活動への参加推進の取組とその支援につきましてお答えいたします。
収納事務の効率化や防犯上においても導入のメリットはございますが、レジスターの更新などの初期費用や、また手数料などのランニングコストの課題もありますことから、窓口における導入につきましては国の施策などの動向も注視しながら、県内外の先進自治体の導入事例を参考に検討してまいりたいと考えております。 私から以上でございます。 ○議長(土屋勝浩君) 小相澤商工観光部長。
したがいまして、AI-OCRの導入につきましては、電子申請が困難な業務の補完的なものと捉え、他市の導入事例も参考に実証実験に向けた研究を進めて、費用対効果を十分見極めた上で導入の可否を判断してまいります。 以上でございます。 ○議長(村上幸雄) 今井議員。 ◆15番(今井ゆうすけ) 〔登壇〕 ご答弁いただきました。